片山研究室
実験方法
独自の実験装置について解説します。
反射型エシェロンミラー
階段状の光学素子を用いて、単一のレーザーパルスを多数のビームレットに分解し、イメージングすることで、超高速の時間情報をリアルタイムに得ることを可能にしました。
テラヘルツオシロスコープ
時間によって波長が変化するチャープパルスと呼ばれる光を用いて、ピコ秒領域の時間情報をリアルタイムに検出できるようにしました。
テラヘルツ走査トンネル顕微鏡
走査トンネル顕微鏡にテラヘルツ波を照射し、トンネル電流を誘起し、制御できることを示しました。
広帯域テラヘルツ・コヒーレントフォノン分光法
10 fsを切る超短パルスレーザーと、高速に時間遅延を掃引できるシェイカーを用いて、微小な超高速信号を高感度に計測できるシステムを作製しました。